2006年5月1日(月)
駅日誌(298) 「今年の一人旅」

私、駅員は一人旅が好きです。勿論、友人と一緒に行く旅も、それはそれで面白いのですが、一人旅は別の愉しみがあります。
今回のGWは、明日5月2日に有休を取って、6日迄広島〜愛媛〜高知〜徳島経由神戸という旅程です。
メインの目的は、以前から行きたいと思っていた、呉の大和ミュージアムです。その後、愛媛・高知の自然を満喫する予定になります。

と、いうわけで、明日以降6日まで当駅の更新は止まりますが、悪しからず御了承下さい。
                                                    駅員@草枕

2006年4月30日(日)
駅日誌(297) 「BOON X4」

現在の私の愛車はPeugeot206です。仕事でも使う関係上、どうしても後席の乗降性から3ドアモデルを選べないので、5ドアモデルです。
本来の私の車の好みは、端的に言うと、スタイリッシュで軽量なボディに、高出力という物なので、現在は高出力と言う点が満たされていません。
現在の206もカタログスペック以上のパワーは充分感じられるので、「力不足で不満だ」というわけではないのですがね。
尚、カタログスペックでは88馬力しかないのに、速度計は220km/hまであります。
最高速チャレンジはした事がないので、160km/h程度までしか出した事はないのですが、その時でもまだちょっとエンジンに余裕はあります(ショートホイールベースなので、シャーシには不安有)。無論、額面通り220km/h出るとは思っていませんが、必要十分な速さはあります。

さて、本来の好みから言って、最近興味深い車が発売されました。ダイハツ工業の「ブーンX4」です。
「ブーン」とは、ダイハツのリッターカークラスで、トヨタと共同開発し、トヨタでは「パッソ」名で売られています。♪パッソ プチプチ プチトヨタ トヨタ最小 プチトヨタ♪というCMのやつですね。あれとバッヂが違うだけの車が、ブーンです。
そのブーンに、軽自動車の660ccのエンジンを900cc程まで排気量アップし、ターボ化したエンジン+4WDを装着したラリーベース車というのが「ブーンX4」です。同社は以前も「ストーリアX4」という車を作っており、その後継に当ります。
今、この車に興味津々です。一般人は殆ど知らないマニアックカーなのですが。

というわけで、台場にあるトヨタの大型ショールームMegawebに置いてあるんじゃなかろうかと思い、行ってみました。ここには、ダイハツ・コペンが発売された時にも逸早く置いてあったので、期待していたのです。
…残念、在らず。ダイハツの販売店で大きめの所をちょっと探してみるか…

さて話は変わりますが、今冬から亀田製菓が面白いポップコーンを発売しているので、買ってみました。薄っぺらい袋入りなのですが、レンジにかけるとコーンが弾け、家庭で出来たてのポップコーンを食べられるという優れものです。

「薄塩」なのに、結構塩が濃い! スナック菓子の「薄塩」は本当に薄かった例が無いです。
                       駅員@弾けられなかった日曜に、コーンを弾けさせました

2006年4月29日(土)
駅日誌(296) 「世界卓球」

現在、ドイツはブレーメンで、世界卓球が開催されています。惜しくも香港に敗れ、日本女子は、銅メダルという結果になりました。
それにしても、今年の開催国がドイツとは。6月上旬にはサッカー・ワールドカップも行われますし、今熱い国ですね。

さて、卓球日本女子と言えば、何かと話題になるのが、福原愛です。しかし、私にはいつも泣きそうな顔をしている様に見えて仕方ありません。
幼少の頃、天才卓球少女として、バラエティ番組等で下衆なタレントにいじられ、おちょくられ、泣かされていた姿が脳裏に浮かぶからでしょうか?
或いは、そういう経験から、彼女の心が歪んでそういう顔になってしまったのでしょうか?(失礼!)

彼女そのものが泣きそうな顔なのか、彼女を見る目にそう見えるだけなのか。
目に見えている物が真実とは限りません。人間は網膜に映った画像を脳を通して把握しているのですから。私の目には泣きそうな顔に見えていますが、もしかしたら、幼少時代の泣き顔を見ていなければ、泣きそうな顔には見えないのかも知れません。

この現象は、異性の好みにも同じ事が言えます。
蓼食う虫も好き好きという言葉がありますが、人によって好みは異なります。美男美女という基準は、何者かが、或いは多数派が決めた基準で概ねまとまるのですが、それと好みは異なるのです。
皆さんも「綺麗だけど、何か好みじゃないなあ」と思ったという経験があろうかと思います。
それまでの人生経験から、脳の中に美醜とは異なる「いけ好かん顔」みたいな概念が出来てしまっているのでしょう。その「いけ好かん顔」には、記憶の中にある「嫌な奴の顔」と共通する所があるのかも知れませんね。
また、ブスな女が、ふとある切っ掛けで、可愛く見える事がよくあります。逆に綺麗な女が、ふとある切っ掛けで、醜く見える事もよくあります。
「何でこんな奴と結婚しちゃったんだろう」というのも、ここら辺が大きく関わっていそうですね。人間の目に映るものなんて、結構いい加減なもんなんだなあ…

おっと、卓球から話が大きく脱線してしまいました。
                         駅員@只今脱線事故の影響でダイヤが乱れております

2006年4月28日(金)
駅日誌(295) 「動物虐待」

世の中には、猫殺し等、動物を虐待する下衆野郎が居ます。
そういう嗜好を持つ人間はきっと、対外的に弱者であり、それでいてサディストであるという屈折した人間性を持っているのでしょう。
しかし、かく言う私も動物を全く虐待しないと言えば嘘になります。野良猫が居たら、気付かない風を装って目を向けずにゆっくり通り過ぎるフェイントをかけて、一気に一足飛びに近付いて脅かし、慌てて逃げる猫の様子を面白がったりします。
また、それどころか子供の頃は、ザリガニや昆虫やブラックバスを虐殺する事は多々ありました。これらは殺す必要性にかられた訳ではなく、端的に言って快楽の為の虐殺でした。
しかし、人間とは摩訶不思議なものです。上記の私の虐待歴の中にあるブラックバスに関しては、「Catch & Reliese」よりも外来種による生態系破壊防止のために殺す方が善とされます。

さて、動物虐待についてイタリアではえらい事になっている様です。
と言うのも、とあるレストランがディスプレーとして、活ロブスターを氷の上に乗せて置いていたら、動物虐待禁止条例違反として罰金10万円相当の判決が下ったのだそうです。
元環境活動家親子がその店で食事をし、子供がショックを受けて、動物愛護団体に通報したところ、訴訟になったそうです。
ロブスターやで、ロブスター。それもこれから食い物になるロブスター、包丁で切り刻まれるロブスター、火で焼かれるロブスター。狂っているとしか言えません。
なるほど、基督教圏では、食べる為に殺すのでも、生きたまま調理に入ったり、活け作りにしたりするのは、瞬殺する事よりも罪深いという思想があります。
生きたロブスターを殺しもせずに長い事苦しめた事が虐待なのでしょう。う〜ん、シックリ来る様な来ないような…
さて、このニュースでおかしいと感じた事はもう一つあります。レストラン経営者側は、「ロブスターが苦しんでいるとは、まるで犬や猫と同じ様な扱いじゃないか!」と主張しています。
犬や猫は可愛いから、苦しめては駄目で、ロブスターは食い物だから、可愛くないから良いとでも言う様な考え方…他の生命体の命を完全に「人間本位」で捉えていますよね。確かに、私もロブスター(≒ザリガニ)は殺せても、犬猫を殺すのには抵抗があるので、他人の事は言えないのですが。
これは牛は阿呆程食うくせに、鯨を食うと悪だと見なす米国人にも通じる所です。
そして、奴等は、この価値観が、宗教や人種にまで応用されている気がして恐ろしくなります。

尚、イタリアでは、金魚鉢で金魚を飼うのも虐待とされるそうです。これら一連の価値観を見てみると、日本人って、彼等の目には超残虐に映るんだろうなあ。
                                               駅員@私も残虐者

2006年4月27日(木)
駅日誌(294) 「逮捕」

耐震偽装者たちが逮捕されました。
一連の騒動にもこれで決着が付くのでしょうか。否、偽装建築に住まわされた者、そこから移転を余儀無くされた者への救済が必要です。
さて、不謹慎を承知の上で言わせて貰うと、私はあの事件で、もし「空きになった耐震偽装マンションをただでくれる」というのなら、喜んで移り住みたいと思いました。強度が足りないからと言って、イコール地震で死ぬ、地震で倒壊するというわけではないからです。言ってしまえば、それ程の地震が起きれば、倒壊してしまう棟など、他に山とある事でしょう。

重ね重ね不謹慎ですが、私は常々、「そこで死んだのは、そこで死ぬ運命だったのだ」と思っています。神は非情です。如何に万事に備えていようとも死ぬ人は居て、全く何も備えていなくても死ぬ人は居ます。
また、如何に素晴らしい人間であろうとも、明日死ぬかも知れないし、如何に極悪人でも生き長らえるかも知れないのです。佳人薄命とはよく言ったものです。
しかし、「そこまで言うなら貴様は死ぬ覚悟が出来ているのか?」と問われると、答えはNOです。
今、急死すると見付かると恥ずかしい物がいっぱいありますから…

さて今朝の新聞で、今回逮捕されたうちの一人、姉歯建築士が帽子を被ってパトカーに乗っている写真ありました。
やっぱり、偽装事件発覚当時に囁かれたカツラ疑惑は本当だったのでしょうか?帽子如きで決め付けるのはあれですが。
そう言えば、事件当時、電車の中吊り広告に「姉歯は頭も偽装」とあったのが可笑しかったなあ…
                                駅員@まだ隠れた偽装が出てきそうですが

2006年4月26日(水)
駅日誌(293) 「竹か独か」

日本海に浮かぶ、「独りの竹」。日本名:竹島、韓国名:独島。
この度、このちっぽけな島を巡り、日韓の衝突がありましたが、どうやら穏便に収拾した模様ですね。ここの領有が争われるのは、両国が排他的経済水域を主張する境界線が重なっているためです。
韓国は主張します。「この島は、日本が侵略して盗み取った島であり、元々は韓国の物だ」と。そして、その領域の海底の独自地名を、国際会議で提案しようとしました。既成事実を作り、済し崩しで自国の物にしてしまおうという魂胆です。
一方、日本は、「そのつもりなら、海底を調査する」旨を明かしました。
韓国「そんな勝手は許さん。来たら引っ捕えてやる」と息巻きます。
日本「そんな事をやってみろ! 国際法違反だぞ」
韓国ナショナリズム活動家「小泉は軍国主義者だ!」やんややんやの馬鹿騒ぎ。
両国の話し合いの上で、韓国は独自地名の会議への提出を見送り、日本は調査をやめました。
なるほど、事態は落ち着きましたが、これは一時凌ぎでしかありませんね。いつか再燃するでしょう。

こんなちっぽけな島如きで何を大騒ぎしているのか。
島そのものはどうでも良いのです。狙いはその海域の漁業権及び、海底資源、そして、国家の面子です。
さて、中国・韓国・北朝鮮は、何かと侵略国侵略国と言いますが、この事と領有権は関係ありません。
戦勝国が戦敗国から領土の割譲を受けるのは、帝国主義時代の常識であり、負ければ、戦勝国に裁かれます。被害国ではなく、戦勝国に。
先の大戦で、戦勝国の裁きに正義があるかどうかは大いに疑問ですが、今回のテーマに限って言うと、「竹島を韓国に返せ」という条項は無いのです。


さて、中韓朝は事ある毎に「日本に軍靴の足音が!」と騒ぎますが、日本には現在軍隊は無く、中途半端な「自衛隊」なる組織があります。
とある筋から、その自衛隊の備品を入手しましたので、その写真を載せます。

兵糧を温めるカイロ! 僻地でもぬくい飯が食べられます。
                                駅員@中韓朝とは仲良くしたいのですがね

2006年4月24日(月)
駅日誌(292) 「Rail Distortion」

本日10時頃から17時頃まで、JR山手線及び湘南新宿ラインが停まりました。原因は、レールが歪んだ為だそうです。
当駅休業中にも、新交通ゆりかもめの車輪が外れる事故があったばかりです。続きますね、電車のトラブルが。
こういうトラブルが発生した時には、都会の脆弱さが生々しく感じられます。都市というのは、歯車通り、通常通りに回っていれば機能的で快適なのですが、災害や破壊、事故にはとことん弱いです。
今回の例に見る様な交通の麻痺は言うまでもなく、地震や火事の災害には密集したビルのために死傷者が増加します。また、戦争にも弱いです。これは、米国の911事件でも明らかですね。
嗚呼、人の造る物の何と脆い事か。歯車が狂うと何と不具合の多い事か。

私の尊敬する星新一氏のショートショートの一つに、こんな話があります。
完全に合理的に設計され、何もかもが機能的である都市があります。しかし、ある日、それを根底から作り変えないといけない事態に陥ります。それは何か?
合理化の結果、子供の栄養・発育が高まり、その合理的都市で生活するのに支障を来たす程の巨体(縦にも横にも)ばかりになってしまったという話です。

このショートショートでは「キッチリ隙間無い理詰めではなく、遊びは要る」という教訓が見て取れますが、都市を作る上での大きな悩みですね。

さて、今回の事故に関し、私はというと…今日は愛車206を駆って仕事をしておりましたので、実害無しでした。ただ運転しながらラジオで、繰り返し繰り返し運休の二ュースを聞いていました。
話は変わりますが、その途中で、信号待ちで面白い物を撮ったので、以下に貼ります。

↑ええ!? ラーメン屋に墓? 何考えてんの!?(濃褐色建物右端)
                                  駅員@何やら私と近いセンスを感じます

2006年4月23日(日)
駅日誌(291) 「残酷な天使」

最近、レンタルDVDで「新世紀エヴァンゲリオン」という漫画を借りて観ています。現在、5巻(第20話)まで観終りました。
というわけで、今回はそれについて書きます。


私は普段PCで検索をする時にはYahoo!をメインに使っておりますので、YahooのTOPを目にする機会が多いのですが、最近、その中段辺りに「エヴァンゲリオン特集」の様な物がよく出ています。
この作品は、元々は私がまだ十代の頃にテレビ東京の深夜番組で放送されていたもので、当時はヲタク少年達を中心にちょっとしたブームになった作品でした。私は観た事がなかったので、観てみる事にしたのです。

物語は2015年の日本を舞台にした近未来SF物です。
使徒」と呼ばれる巨大怪獣から人類を守る「ネルフ」という組織及び、その保有兵器である「EVANGELION」という巨大ロボットが物語の中心です。
EVANGELION」というロボットの操縦系統は、操縦者の神経機関と、機会の駆動機関を連動させた物で、操縦者の脳波で動かします。人間が「歩く」と意識せずに無意識に歩けるのは、脳から無意識に指令が出て、体の各筋肉等を動かす事によります。その各運動には、脳から筋肉へ複雑な伝達が行われているのですが、それをロボットに接続し拡大した物が、その操縦法になります。
これによりスムーズな操縦が可能になるのですが、その代償として、ロボットが受けた痛みが、操縦者の神経に入って来るので、ロボットの腕が千切れると、操縦者の腕には自分の腕が千切れたのと同じ痛みが走るという具合になっています。非常に繊細な装置らしく、操縦はCHILDRENと称される適格者にしか出来ないという設定になっています。
機械と操縦者の精神的呼応…仕組み等は違えど、この辺りは、機動戦士ガンダムに非常に似ていると思いました。
しかし、ストーリーはガンダムよりも遥かに病的です。人間関係のギクシャクした様子、狂気、残酷さ等、病的極まりないと言えます。
小説や漫画といった物語の面白味とは「人間を描く事」なので、この作品の中で描かれる人間模様も、これはこれでまさしくこの作品の面白味なのですが、これでは子供には有害だなあ、と思いました。否、元々子供向けには作っていないのだとは思いますが。

さて、この作品は日本を舞台にしたSFなのですが、その中には基督教的な言葉が多数出て来ます。
前述の巨大怪獣が「使徒」と呼ばれている事や、その各個の名称(第何話かにそこまでの総括的な話があるのですが、そこで出て来ます)が、天使名である事もそうですし、何よりロボットの名前が、恐らく「EVA(イヴ)+ANGEL(天使)+BATTALION(軍隊)」の合成語なのも、基督教的です。
他にも、主人公の属する組織の所有する三台のスーパーコンピュータは、キリスト生誕の時最初に礼拝に来た「東方の三博士」の名前を付けられています。
また、人類が捕獲した最初の使徒の名前は「ADAM」ですし、その胸に刺さった槍は「ロンギヌスの槍」(聖書では、磔刑のキリストを槍で刺したローマ兵の名前がロンギヌスです)と呼ばれています。

なるほど、マニアックな情報がてんこ盛りの作品です。ヲタクに受けたのも、そして同時に一般には受けなかったのも分かります。
序盤は、何やら煮え切らない暗い少年が主人公で、専門用語も多く、取っ付き難く、正直「つまんねえ」と思っていたのですが、話が核心に向かって行くにつれ、面白くなって来ました。一応ラストまで観ようと思います。
             駅員@二十数話で終わりなので、商売ベースでは失敗した作品の様です

2006年4月22日(土)
駅日誌(290) 「再開」

引越し以降、しばらくネット環境が整っていなかったので、暫く休業しておりましたが、ようやく再開出来ました。
御待たせ致しました。

さて、この休業の間、当日誌で取り上げたくなった話題も多々ありました。「WBC日本優勝」、「小沢一郎が民主党代表に就任」等々…

また、私の身の周りの事や、実体験でも、「謎の光の出現」や、「鎌倉での流鏑馬を観に行った事」等がありました。
後者は鶴岡八幡宮での流鏑馬(右写真下)であり、有名な神事ですから語るまでも無いのですが、問題は前者です。

謎の光。右の写真(上)を御覧下さい。

壁に謎の光が出現しております。これは一体何か? 宇宙人の襲来? 邪悪な霊魂?
実は、ここは廊下で、廊下の床に円形の金属の蓋(の様な物)があり、それに窓から射す日光が反射して壁に映った物なのです。それが分かれば下らない物なのですが、ふと歩いていきなりこんなものが目に飛び込んできた瞬間は、ギョッとしてしまいました。

これらにつき、どんなにここに書きたかった事か…
これからは再び以前の様に、日頃の事を徒然なるままに書こうと思いますので、どうぞ宜しく御願い申し上げます。
                                     駅員@祝・再開

                    ▲ページTOPへ▲

              2006年4月度目次
 #290 「再開」 引越後ネット環境復旧。
 #291 「残酷な天使」 エヴァンゲリオンの感想。
 #292 「Rail Distortion」 都市の脆弱さ。
 #293 「竹か独か」 竹島(独島)問題。
 #294 「逮捕」 耐震偽装者達の逮捕。
 #295 「動物虐待」 何をもって虐待とするか。
 #296 「世界卓球」 福原愛はいつも泣きそうな顔。
 #297 「BOON X4」 ダイハツ・ブーンX4/ポップコーン。
 #298 「今年の一人旅」 四国に行きます。